米国大統領選、どう読み解く?オススメ本5選

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米国大統領選、どう読み解く?オススメ本5選

 三省堂書店そごう千葉店のオススメ本紹介、今日のキーワードは「アメリカ大統領選挙」。
 11月の決着に向けて盛り上がっているアメリカ大統領選挙。
 仕組みや背景を理解した上で見てみると面白いかもしれません。
 今回は、そんな大統領選挙の裏側を勉強できる5冊です。

FEAR 恐怖の男 トランプ政権の真実

ボブ・ウッドワード(著)、伏見 威蕃(翻訳)
日本経済新聞出版 2,420円(税込)

 気まぐれで予想のつかないトランプ大統領が住まうアメリカの中枢・ホワイトハウス。
 そのスタッフは大統領にいかに向き合っているのでしょうか。
 政権内部を知る重要人物たちに数百時間にわたる極秘インタビューを敢行。
 会議メモ、部外秘のファイル、個人の日記といった一次情報から、トランプ大統領の真の姿を暴きだします。
 伝説の新聞記者ボブ・ウッドワードだから書けた告発の書です。

簡単解説 今さら聞けない アメリカ大統領選挙のしくみ

文響社編集部 (編集)
文響社 968円(税込)

 4年に一度行われるアメリカ大統領選挙。
 その仕組みや争点を図解や絵で徹底解説しました。
 新型コロナウイルスの影響は?なぜアメリカ国民はあんなに盛り上がるのか?そもそも共和党と民主党の違いは?など、わかったようでわかっていなかったポイントも多数。
 これを読めば大統領選を応援できるようになります。

アメリカ民主党の崩壊 2001-2020

渡辺 惣樹
PHP研究所 1,980円(税込)

 新型コロナウイルスの感染拡大により、窮地に立っているかに見えるトランプ大統領。
 しかしコアなファンからの人気は依然として高く、白人以外からも支持を集めています。
 一方の民主党は、路線対立から分解の危機。
 2016年の大統領選挙を的中させた著者が、トランプ再選の可能性を強烈アピールする一冊です。

最終決戦 トランプVS民主党 ―アメリカ大統領選撤退後も鍵を握るサンダース―

高橋 和夫
ワニブックス 979円(税込)

 新型コロナウイルスの感染拡大により、混沌としてきたアメリカ大統領選挙。
 国際政治学者で中東情勢を専門とする著者が、トランプ大統領、バイデン候補、そして民主党予備選から撤退を決めたサンダース氏のこれまでの功績から、中東政策を中心に国際社会の変動を予測します。
 日本ではあまり報道されないアメリカと中東政策の現状が分かる一冊です。

アメリカ大統領選 勝負の分かれ目

大石 格
日本経済新聞出版 990円(税込)

 2020年2月3日のアイオワ州党員集会を皮切りにスタートした大統領選は、11月3日に決着します。
 大統領選挙に精通した日経新聞の政治記者が精緻な現地取材を重ねつつ、移民増加により大きな変化を迎えている大国の現状を報告。
 映画界やスポーツ界にまで浸透している民主・共和二大政党の影響など、日本人が意外と知らないアメリカの実像が明らかになる一冊です。

チバテレ朝の情報番組「シャキット!」『Bookshelf』 8月 31日放送より
MC:佐田志歩 平松伴康