三浦春馬さん遺作ドラマ『カネ恋』初回11.6%! 関係者が頭を抱えたワケ…

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女優の松岡茉優が主演を務めるTBS系の連続ドラマ『おカネの切れ目が恋のはじまり』第1話が、9月15日に放送。世帯平均視聴率が、11.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが分かった。

同ドラマは、7月18日に亡くなった俳優・三浦春馬さんの遺作となっており、全4話が放送される。

番組の公式ツイッターは《本日よりカネ恋の放送が始まります。放送に先立ちまして出演者の三浦春馬さんが7月18日、永眠されました。スタッフ1人1人にいつも気さくに話し掛けてくれた愛くるしい笑顔、役柄を突き詰める真摯な姿勢、誰からも愛された春馬さんの人柄を偲び、謹んで哀悼の意を表します》などと投稿。ツイッター上では、放送開始直後から多数の投稿があり、ハッシュタグ〝#カネ恋〟がトレンドランキングで1位を獲得した。

思ったよりも視聴率が伸びなかった!?

実際にドラマを見た人たちからは、

《楽しいドラマだった。やっぱり三浦さんの笑顔素敵です。4話で終わってしまうの残念だなぁ》
《お蔵入りすると思ってたから、放送してくれるだけでうれしい! 来週も楽しみ》
《春馬さん、ありがとう。何だか胸が熱くなりました》
《あっという間でした。でも見られて本当によかった。ありがとう》
《春馬君が生きていたら、めちゃくちゃ楽しんで見られたと思う。春馬君がいなくなった事実が受け止めきれないままだから、素直に笑いながらは見られなかった…》
《面白いドラマだったけど、春馬さんの顔を見たらまた思い出してしまった。まだ死を受け入れられない》

などの声がネット上に寄せられている。視聴者の多くが三浦さんの姿に感激したようだが、いまだ三浦さんの死を受け入れられず、落ち込む人も少なくなかったようだ。

そして今回の視聴率に関して、局関係者からは、思ったほど数字が伸びなかったことに、落胆の声が上がっているという。

「三浦さんが亡くなっていることもあり、あまり大きな声では言えないのですが、関係者の間では、〝三浦さん効果〟を見込んでいて、最低でも15%いくと期待されていたようです。TBS系の前枠『私の家政夫ナギサさん』がスマッシュヒットしましたから、その流れに乗りたかったのでしょうが、思ったほど視聴者は食いつきませんでしたね。全4話の短縮放送ですから、尻上がりに視聴率が上がるということも期待できなさそうです」(エンタメ誌記者)

果たして第2話以降、視聴率はどう推移していくのだろうか。まずは次回の放送に期待したい。