教員16人コロナ陽性 対面授業に懸念 <ブルックリン>

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ニューヨーク市の公立学校では今月21日から対面授業の再開が予定されているが、市内の16人の教員が新型コロナウイルス検査で陽性と判明し、対面授業の再開が懸念されている。10日付NBCニューヨークが伝えた。

ブルックリン区サンセットパークのPS1、同区パークスロープのMS88など、市内全域の学校の教師が陽性と判明。

公立校教職員組合である米国教員連盟は、「検査を受けた教員1万5000人の中で陽性が16人というのは非常に低い率だ」と述べた。しかし、検査の大半は2日に行われ、検査結果が出始めたばかりであること、必要な量の清掃用品が入手されていないことに懸念を示し、十分な清掃用品が入手できない限り、21日の対面授業再開には危険が伴うと指摘した。