《みなみ区版》過去に学び、未来に備える! コロナ禍での風水害への備え

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令和元年東日本台風では、市内全域で6,000人を超える人が避難しました。避難場所での「3密」を避けるため、市では風水害時避難場所の拡充を図っていますが、分散避難も必要です。新しい避難行動について考えてみましょう。

■緊急避難場所と避難所って違うの?
・緊急避難場所とは
災害が発生する恐れがある場合に、一時的に危険から逃れるための場所で、風水害や地震など災害の種別ごとに指定しています。

・避難所とは
地震や土砂災害などで家が倒壊・焼失した避難者が、居住場所が確保できるまで滞在する場所で、小・中学校などを指定しています。

■風水害時避難場所を追加しました 15カ所⇒29カ所
市では、新型コロナウイルス感染症対策と城山ダムの緊急放流対策を踏まえ、可能な限り多くの風水害時避難場所を確保し、「3密」を避けるための対策などをしています。対策の一つとして、避難場所を拡充しました。

※城山ダムの緊急放流などの場合に開設

問い合わせ:緊急対策課
電話042-707-7044

《避難先は避難所や緊急避難場所だけじゃない!》
■分散避難の検討を!
令和元年東日本台風では、相模川付近の住民に避難指示(緊急)が発令されたことから、相陽中学校屋内運動場に最大515人が避難しました。
避難所などでは、「3密」状態になりやすく、新型コロナウイルスの感染リスクがあります。
災害時に避難するときは、「分散避難」を心掛けましょう!避難所などでの新型コロナウイルス対策として、密集を避けるために、親戚や友人・知人宅などへの避難を検討しましょう。自宅が安全な場所であるかを、市ホームページで確認してみましょう。
「相模原市 身近な避難場所」で検索

■非常用持ち出し品リスト
~災害発生時最初に持ち出すもの~
・飲料水
・食料
・懐中電灯(LEDランタンなど)
・ラジオ
・筆記用具・メモ帳
・雨具
・着替え
・上履き・スリッパ
・靴を入れる袋
・タオル
・毛布・寝袋
・常備薬・お薬手帳
・マスク
・消毒液
・体温計
・貴重品(現金など)
(自由記入欄)
*リストは一例です。各自避難する時に必要な物を持参し避難してください。また、小・中学校ではスリッパの貸し出しは行いませんので、各自上履きなどを持参してください。

問い合わせ:南区役所地域振興課
電話042-749-2135