映画「いとみち」に古坂大魔王さん出演/中島歩さんや黒川芽以さん、横田真悠さんも

©株式会社東奥日報社

 青森県弘前市で撮影が始まった映画「いとみち」に青森市出身のタレント古坂大魔王さんが出演する。平川市出身の女優駒井蓮さん演じるヒロイン相馬いとがアルバイトするメイドカフェのオーナーを演じ、地元が舞台の映画を盛り上げる。古坂さんは「愛する地元青森の映画に出演できて光栄。皆さんの心に残る作品となるよう頑張りたい」とコメントを寄せた。古坂さんは18日から撮影に参加する。

 古坂さんは現在、さまざまなバラエティー番組などに出演。謎の歌手ピコ太郎のプロデューサーでもあり、2011年からは青森市観光大使も務めている。

 このほか若手俳優の中島歩さん、黒川芽以さん、横田真悠さんが出演し、ともに働く個性豊かな仲間として脇を固める。

 宮城県出身の中島さんはメイドカフェの店長役。13年に俳優として舞台でデビュー、その翌年に連続テレビ小説「花子とアン」に出演し注目を集めた。

 ともに東京都出身の黒川さんと横田さんは、いとの先輩メイド役。黒川さんは6歳でCMに出演し、数々の映画やドラマ、舞台で活躍。弘前市出身のお笑い芸人じろう(シソンヌ)が脚本を手掛けた映画「美人が婚活してみたら」(19年)では主演を務めた。横田さんは女子中高生向けの人気雑誌「Seventeen」の専属モデルを務め、若い世代を中心に人気がある。

 撮影は10月上旬まで、弘前市や青森市、板柳町などで行われる。