ASUS、直下型ミニLEDバックライト搭載のプロ向け4Kディスプレイ

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ASUS JAPANは、バックライトに直下型ミニLEDを採用するプロ向け4K 32型液晶ディスプレイ「ProArt PA32UCX-P」を発表した。価格はオープンプライスで、10月2日からの発売を予定する。

ProArt PA32UCX-Pは、8月31日に発表された「ProArt Display PA32UCX-PK」のキャリブレーションツール「X-rite i1 Display Pro」が付属しないモデル。仕様は共通で、32型のIPSパネルを採用し、解像度は4K(3,840×2,160ドット)。

バックライトには従来比半分サイズのミニLEDを高密度に配置。ローカルディミングゾーンを1,152エリア二分割することで、輝度調整の制度やコントラスト、HDRコンテンツの再現性を飛躍的に高めたとする。輝度は600cd/平方メートル、コントラスト比は1,000:1。

また、製品は誰がどの角度から見ても同じ色とコントラストレベルで表示されるという新技術新技術 OCO(Off-Axis Contrast Optimization)を搭載。斜めから見たときのハロー効果を軽減するという。またDolby Visionのサポートや、DCI-P3 99%、Adobe RGB 99.5%、sRGB 100%をカバーし、業界標準を超える幅広いカラーカバレッジを実現。色再現性を保証するため、3段階の出荷前プレキャリブレーションを実施し、優れた均一性および高い色精度を保証するとしている。

映像入力端子にThunderbolt 3 USB-C×2(In×1, Out×1)、HDMI 2.0b×3、DisplayPort 1.2×1を搭載。デバイス接続用のUSBダウンストリームにUSB3.0 Type-A×3を備える他、ヘッドホン出力と3W+3Wステレオスピーカーを搭載する。

本体サイズはW727×D240×H470〜600mmで重さは約14.64kg。製品にはキャリブレーションレポート、DisplayPortケーブル×1本、HDMIケーブル×1本、Thunderbolt 3 ケーブル×1本、USB-Cケーブル×1本、USB-C to Aケーブル×1本、遮光フードが付属する。製品保証は3年間。