佐渡汽船/佐渡汽船運輸を株式交換により完全子会社化

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佐渡汽船は9月18日、株式交換により、佐渡汽船運輸を完全子会社化すると発表した。

佐渡汽船は2020年12月期連結会計年度においても、2019年12月期連結会計年度より継続して重要な営業損失、経常損失及び親会社株主に帰属する当期純損失を計上していることにより、債務超過になる見込み。

これらのことから、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような状況が存在している。このような状況を解消するため、収益基盤の改善と併せて、債務超過解消に向けて佐渡汽船並びに同社グループの資本及び財務基盤の強化を図っていくにあたり、含み益のある資産の売却や、新株式発行を伴う株式交換による財務基盤の良好な連結子会社の完全子会社化等を検討する中で、佐渡汽船連結子会社である佐渡汽船運輸を株式交換により完全子会社化することにしたもの。

契約締結日は2020年10月16日(予定)、実施予定日(効力発生 )2020 年 12月29日(予定)となっている。

■株式交換完全子会社の概要
名称:佐渡汽船運輸
所在地:新潟県佐渡市吾潟 183 番地1
事業内容:貨物自動車運送事業、貨物利用運送事業、自動車分解整備事業
資本金:7900万円
設立年月日:1939年7月12日
発行済式数:180万6400株
決算期:12月
従業員数:286名
経営成績及び財政状態:連結売上高19億300万円、連結営業利益300万円、連結経常利益4100万円、親会社株主に帰属する当期純利益2300万円(2019年12月期)