山田裕貴、映画祭で受賞「気を遣ってもらったのかと…」

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9月18日、都内で開かれた「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2020」オープニングセレモニーに、俳優の山田裕貴が出席した。

山田はこの日、今後を期待された俳優に贈られる「ニューウェーブアワード」を受賞。この日が30歳の誕生日だったこともあり、映画祭の開催地である北海道夕張市のキャラ「メロン熊」からぬいぐるみを贈られる場面では、メロン熊にかみつかれながら「すごくいい匂いがする!」とはしゃいでいた。

実は、このゆうばり映画祭も1990年に始まり、今年で30年目。奇しくも山田の年齢と同じだったことから、「気を遣って(アワードに)選んでいただいたのかと思った」と笑う。

「でも、運営の方に聞いたら『そうだったんですか!?』と言うので、俳優としてちゃんと選んでいただいたんだなと確認しました」と喜びを見せていた。

受賞のトロフィーを贈られると、「北海道にはご縁がありまして。朝ドラの『なつぞら』だったり、初主演映画の『ライヴ』では夕張の映画祭で挨拶させていただきました。

決して主演作が多い俳優ではなく、地道にコツコツ積み上げてきたものを、誰かが見てくれたんだなと。

これからも、コツコツ新しい波を起こし続け、素敵な作品、役、俳優として何かを届けられる存在になっていきたい」と、決意を新たにした。