Jフィールド岡山などが初戦突破 岡山県ユースサッカー開幕

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熱戦を繰り広げるファジアーノ岡山(えんじ色のユニホーム)と高梁中の選手=県補助陸上競技場

 サッカー中学年代の岡山県王座を懸けた「2020山陽新聞カップ第29回県ユース(U―15)選手権大会」(県サッカー協会、山陽新聞社主催、岡山県民共済特別協賛)は19日、岡山市の県補助陸上競技場と笠岡市の笠岡陸上競技場で開幕。1回戦8試合が行われ、2連覇を目指すJフィールド岡山やファジアーノ岡山、Jフィールド津山などが8強に進んだ。

 備前、備中、美作の各地区予選を勝ち抜いた16チームが出場。県補助陸上競技場では4試合があり、Jフィールド津山はアヴァンサールプレシオに1―0で競り勝った。ファジアーノ岡山は高い個人技を発揮し、高梁中に4―0で快勝。テンポのいいパスワークで得点を重ねたJフィールド岡山は庄中を破った。中学校勢で予選を突破した3チームは全て敗退となった。

 第2日の20日は初日と同じ会場で準々決勝と準決勝がある。最終日の21日は岡山市のシティライトスタジアムで決勝と3位決定戦が行われる。

 新型コロナウイルス感染対策として、選手らには大会2週間前からの検温、観戦者には各会場で健康状況調査への記入を求める。

 ▽1回戦

ファジアーノ岡山4―0高梁中

Jフィールド岡山6―0庄中

Jフィールド津山1―0アヴァンサールプレシオ

ハジャス3―0アクート岡山

総社ユナイテッド3―0京山中

アヴァンサール1―1アルコバレーノ

(PK4―2)

ヴィパルテ5―2JOLLITY笠岡

リベルタ岡山0―0Jフィールド津山アスピランチ

(PK8―7)