映画「いとみち」撮影4日目は青森・浅虫/ヒロインと仲間 海岸で「長丁場」

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浅虫海岸での撮影に臨む出演者たち

 津軽を舞台にした映画「いとみち」は撮影4日目の19日、青森市の浅虫海岸で撮影を行った。好天の下、駒井蓮さん(平川市出身)演じるヒロイン相馬いとがアルバイト先のメイドカフェの仲間たちと海に遊びに行くシーンなどを撮影した。

 横浜聡子監督(青森市出身)の両親も駆け付け、撮影を見守った。

 撮影には、駒井さん、黒川芽以さん、横田真悠さん、中島歩さん、古坂大魔王さん(青森市出身)が参加したほか、リンゴミュージック(弘前市)所属のリーフ桜庭さん(11)が子役で出演。午前中から夜まで長丁場の撮影に挑んだ。

 撮影隊を遠くから目で追っていた横浜監督の父春男さん(73)は「監督としての仕事ぶりを見に来た」と笑顔。母チネ子さん(73)は「コロナ禍での撮影なので心配していた。何事もなく無事に撮影が終わってほしい」と願った。

 撮影は20日も青森市で行い、10月上旬まで県内で続く。東奥日報社のクラウドファンディング「ハナサカ」で制作資金を募っている。