ロアッソ2連勝、2位変わらず サッカーJ3、藤枝に2-1

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【熊本-藤枝】後半ロスタイム、決勝点となるロングシュートを決め、抱き合って喜ぶ熊本の浅川(中央右)=藤枝総合運動公園サッカー場

 明治安田J3第16節第2日は19日、各地で8試合があり、2位のロアッソ熊本は静岡県の藤枝総合運動公園サッカー場で6位の藤枝を2-1で破って2連勝を飾った。通算は11勝2分け3敗の勝ち点35。首位の秋田も白星を重ねたため勝ち点差は4のままで、順位も変わらなかった。

 熊本は前節と同じ先発メンバーで4-3-3の布陣。前半ロスタイムにCKから相手がクリアしたボールをMF河原創が左足で押し込み、1点を先行した。

 後半は9分にFW高橋利樹が相手DFへの乱暴な行為で退場し、8分後に同点とされた。その後も押し込まれ続けたが、GK内山圭がゴールを死守。後半ロスタイムに途中投入のFW浅川隼人がセンターサークル近くからロングシュートを決めて勝ち越した。

 他会場は秋田が3位の鳥取に4─0で快勝。鳥取は熊本との勝ち点差が5に広がった。

 次節の熊本は22日午後6時から、えがお健康スタジアムでYS横浜を迎え撃つ。