何度見てもだまされちゃう

トリックアート展、天童で10月7日まで

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室内に設けられた傾斜で同じくらいの背丈の2人が極端に差がつくコーナー。何度見ても「どうして身長が違うの?」=天童市・イオンモール天童

 人の脳は意外にだまされやすい…。 目の錯覚を巧みに利用した「だまし絵」を楽しむ秋の特別企画「ふしぎの迷宮!トリックアート展~世界旅行にでかけよう!」(主催・山形新聞、山形放送)が天童市のイオンモール天童で開催中だ。

 砂漠を歩くラクダ。片足を絵の穴に入れると、背中に乗っているような姿になる。小さな部屋に入ると、同じ身長の2人が大人と子どもみたいに背丈が違って見えてしまう。会場にはこのように、非現実的で不思議な15のアートが並ぶ。全作品で撮影可能で、ポーズを取る人の演技力が試されるのも楽しい。

 10月7日まで。時間は午前10時~午後5時、土日祝日は午後6時まで。入場料は高校生以上800円、3歳~中学生400円、2歳以下無料。

砂漠のバカンスはラクダに揺られて。平面の絵に本当に乗っているかのように見えるから不思議だ
1枚の絵から運河を小舟でゆったり下る雰囲気を感じることができる