九州高校野球長崎県大会 瓊浦など2回戦へ

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【1回戦、瓊浦-長崎総合科学大付】1失点完投した瓊浦のエース山口竜=県営ビッグNスタジアム

 第147回九州地区高校野球県大会第1日は19日、長崎市の県営ビッグNスタジアムなどで1回戦6試合が行われ、瓊浦、小浜、佐世保実、長崎南山などが2回戦に進んだ。好カードが並び、接戦も相次いだ。
 来春の選抜(甲子園)につながる大会で、連合3チームを含む50チーム(56校)が出場。10月18日までトーナメントで競う。上位2校は同31日~11月5日に長崎、諫早両市で開かれる九州地区大会出場権を獲得。九州4枠の選抜切符を目指す。
 コロナ禍の影響による実戦不足に加え、8月4日から今大会直前まで県外校との交流が制限されていた。このため、長崎商、創成館、大崎、長崎西、大村工、鹿町工のシード6校をはじめ、ノーシード校を含めて多くのチームが発展途上という段階。優勝争いは混戦が予想される。
 試合は原則、土、日曜と祝日に実施。感染症対策のため、スタンドへの入場は家族や学校関係者らに限り、入場者名簿を作成して管理する。
 第2日は20日、ビッグNなどで1回戦6試合を実施する。