藤田ニコル“アパレルブランド”終了に呆れ声「飽き性にしか思えない」

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タレントの藤田ニコルがプロデュースするアパレルブランド『NiCORON(ニコロン)』が、終了することが分かった。ネット上では、終了理由にさまざまな憶測の声が上がっている。

『NiCORON』は「自分らしくトレンドを取り入れた等身大のカジュアルブランド」がテーマの、10代の若者をターゲットにしたブランド。販売はECサイトが中心だが、東京・渋谷の『SHIBUYA109』に1号店を出店し、比較的安価なセカンドライン『twocolon(トゥーコロン)』に至っては『しまむら』や『ドン・キホーテ』などでも販売している。

藤田は今回の件で、9月16日に自身のツイッターを更新。《2018年にNiCORONをスタートして『10代のうちにブランドを立ち上げる』という夢をかなえることができました》とし、やりたいことはやりきったことを明かして《(同ブランドに)区切りをつけて、次のステップへ進みたいと思います》と報告。ファンからは、驚きつつも惜しむ声が寄せられている。

前社長がセクハラ問題で辞任

この事態に、ネット上では、

《2年でやりきったって、すごい飽き性にしか思えない》
《早いね 売れなかったのかな》
《次のステップって売れなかっただけじゃないの?》
《事務所が「オスカー」だから、「オスカー」離れる準備に入ったんじゃないかな?》

などと辛らつな声が上がっているが、実際のところ一体どんな理由があるのだろうか。

「コロナの影響で、1902年創業の老舗アパレル企業『レナウン』が民事再生を申請するなど、アパレルブランドが軒並み苦しい現況です。特に、NiCORONを擁する『ストライプインターナショナル』は、前社長・石川康晴氏がセクハラ問題で今年3月に辞任した他、『E hyphen world gallery(イーハイフン)』や『SEVENDAYS=SUNDAY(セブンデイズ サンデイ)』など人気ブランドの事業終了を発表しています。こうした背景も重なり、恐らくNiCORONは、藤田の気持ち的にも今が〝やめ時〟だったというわけでしょうね」(女性誌ライター)

藤田本人は、また新たなブランドを立ち上げようと既に動いているとのこと。何はともあれコロナが収まったら、次第にアパレル業界も盛り返していくだろう。