セイコー「アストロン」、電気自動車「Honda e」とのコラボモデル

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セイコーウオッチのGPSソーラーウオッチ「セイコー アストロン」から、Hondaの新型電気自動車「Honda e」とコラボレートしたスペシャル限定モデルが登場する。発売は9月26日、限定300本、価格は540,000円(税別)。

今回の限定モデルは、アストロンのハイエンドコレクション「レボリューションライン」に属する。アストロンとHonda eが共有する価値観、「Affinity & Modern」を具現化したという。そのHonda eは、車を使った移動と暮らしがシームレスにつながって、日常がより豊かになる価値の創造を目指して開発された。

限定モデルの見どころは、まず「エッジを極力なくした」デザイン。Honda eのデザインに見られる「円」をモチーフとして、時計の各所をカーブフォルムとした。風防のボックスサファイアガラスからホワイトセラミック製アウターケースへと、優しい光の流れを生み出している。また、ダイヤルからも機能的な印象を排してミニマルにまとめ、インデックスや針でHonda eの「円」を表現した。

もうひとつは、自宅のようにくつろげる車内をデザインしたHonda eのインテリア合わせた付け替え用ストラップ(付属)。Honda e専用のシート材(ファブリック)を特別に採用したといい、時計の雰囲気が優しくなる。時計の専用スペシャルボックスには、Honda eのコンソールデッキ(木目調シート)に近い風合いの木材を用いた。

ケース素材はセラミックとチタンで、チタンには独自の表面硬化技術「スーパーブラックダイヤシールド」を施している。ケースサイズは縦51.9×横45.3×熱さ13.9mm、ストラップは強化シリコン、風防は内面無反射コーティングのボックス型サファイアガラス、防水性能は10気圧。チタン製の裏ぶたではHonda eのホイールデザインを再現し、ロゴとシリアルナンバーを記した。

ムーブメントはGPSソーラームーブメント「キャリバー5X53」で、おもな機能は以下の通り。

  • 時間精度:平均月差±15秒(受信できない状態で、気温5℃~35℃において腕に着けた場合)
  • 受信機能:GPS衛星電波受信によるタイムゾーン修正機能、スーパースマートセンサー(自動時刻修正機能)、強制時刻修正機能、捕捉衛星数表示機能、受信結果表示機能、受信オフ機能(機内モード)
  • 付加機能:デュアルタイム表示機能(AM/PM表示つき)、タイムトランスファー機能、針位置自動修正機能、ソーラー充電機能、パワーセーブ機能、パワーリザーブ表示機能、ワールドタイム機能(39タイムゾーン)、パーペチュアルカレンダー(2100年2月28日まで)、DST(サマータイム)機能