新疆コルガス口岸、中欧・中亜班列の出入国が3千本を突破

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新疆コルガス口岸、中欧・中亜班列の出入国が3千本を突破

 15日、「蓉欧」中欧班列の監督管理を実施するコルガス口岸の職員。(コルガス=新華社配信/竜騰)

 【新華社コルガス9月20日】中国四川省成都市の城廂(じょうしょう)駅とヨーロッパを結ぶ国際定期貨物列車、「蓉欧」中欧班列が17日正午、新疆ウイグル自治区のコルガス鉄道口岸(通関地)からポーランドのウッチに向け出発した。同列車は、今年に入ってからコルガス口岸を出入国した3千本目の中欧・中亜班列となった。

新疆コルガス口岸、中欧・中亜班列の出入国が3千本を突破

 15日、「蓉欧」中欧班列の監督管理を実施するコルガス口岸の職員。(コルガス=新華社配信/竜騰)

 今年は新型コロナウイルスの影響があったにも関わらず、コルガス口岸を通過する「中欧班列」と中国と中央アジアを結ぶ「中亜班列」の運行本数と貨物輸送量はかえって増加した。17日時点での運行本数は前年同期比32%増の3千本を突破、貨物輸送量は60%増の436万トンで2019年通年の貨物輸送量を超えた。特に今年の7、8月は、コルガス税関が出入国を監督管理した中欧班列が前年同期比でそれぞれ55.2%増の495本、62.3%増の482本と、2カ月連続で全国首位となった。