災害!そのときどうなるの??

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【今月のテーマ】コミュニケーション支援ボードについて

A:知り合いに耳が聞こえない人がいるのですが、避難所に行ったときに、困ったことを周りの人に伝えたり、今、何が起きているのか知ったりすることができるか不安だって言っていました。

B:避難所にはコミュニケーション支援ボードというものがあって、絵や文字を指差したり、筆談したりすることができるようになっていますよ。避難所を運営する人や、支援してくれる人が使うことできるように用意してあります。

◆ここがポイント!
・市では各避難所にコミュニケーション支援ボードを設置しています。
・避難所には様々な人が避難してきます。そのなかには、話すことや聞くことが難しい障害者や高齢者、外国の人がいるかもしれません。こうした人たちにとって、避難所生活で必要な情報を正しく、十分に得ることや自身の情報を伝えることはとても難しいことです。
・コミュニケーション支援ボードを活用することで、こうした人たちに必要な情報を提供したり、怪我や病気で配慮が必要かを確認したりすることが容易になり、次の支援につないだり、避難所内でのトラブルを防いだりすることが期待できます。

■コミュニケーション支援ボードを寄付いただきました
碧南高浜手援隊(しゅえんたい)様から避難所における要配慮者対策用物品として、コミュニケーション支援ボード(47セット)の寄付をいただきました。温かい善意をありがとうございました。各避難所に設置していきます。