高校入試へ2700人力試し 県総合模試

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 石川県内最大規模の高校入試の模擬試験「県総合模試」(北國新聞文化センター主催)の今年度第3回試験は20日、金沢市の北國新聞会館などで行われた。前回に続いて自宅にいながら試験を受けられる「バーチャル受験」が導入され、中学3年生約2700人が来春の本番へ実力を試した。

 模試は公立高入試と同じ出題形式で、国語、理科、英語、社会、数学の順に行われた。新型コロナウイルス感染防止対策となるバーチャル受験では、試験会場の様子が生配信され、受験生が動画を視聴しながら問題に取り組んだ。配信には金沢ケーブルの超高速インターネットサービス「金沢ケーブル光の10ギガ」を用いた。

 今回の模試を振り返る「総合模試ゼミ」は27日にインターネット上で行われる。ビデオ会議アプリ「ズーム」を使い、教科別の頻出問題の解き方や、最新の入試情報などを解説する。参加料は3300円。申し込みは22日まで。

 第4回試験は10月18日で、受験料は5060円。申し込みは同6日正午まで受け付ける。問い合わせは県総合模試事務局=076(260)3437=まで。