元気届ける気迫の演舞 YOSAKOI日本海動画収録

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 YOSAKOIソーラン日本海の「映像配信演舞会」(北國新聞社後援)に向けた動画収録が20日、金沢市の北國新聞赤羽ホールで行われた。新型コロナウイルスの影響で発表の機会が失われる中、6団体10チームの約160人が「踊りで元気」を合言葉に力強い演舞を繰り広げた。

 今年は石川、滋賀両県内で6~9月に行われる4演舞会が中止となった。YOSAKOIソーラン日本海組織委員会は、少しでもにぎわいを創出しようと、感染防止を考慮して映像配信イベントを企画した。収録は、舞台に上がる人数の制限、口元だけを覆うマウスガードの着用など感染予防策を徹底した上で行われた。組織委の選抜チーム「The日本海&北國新聞」は新演舞「加賀百万石の響 炎の舞」を簡略して初披露した。10月18日に宝達志水町で開催される本祭の代替イベントで完全版を踊る。今回収録した動画は10月下旬、組織委のホームページで配信される。

 組織委は金沢港クルーズターミナルで27日と、10月4、18日、11月1、8、15日の計6回、開港50周年を祝う「光と踊りのソーランナイト」(本社後援)を開催する。時間はいずれも午後6時から30分間で、延べ20チームが参加する。