【阪神】長坂の一発に福本豊氏、「何が起こるか分からない」

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■阪神2-4中日

サンテレビボックス席 解説の福本豊氏 /9月20日 ナゴヤドーム

阪神先発の中田は2回に3点を奪われ降板。阪神は3回、代打長坂が2ランを放ち反撃したが、追加点を奪えず連敗した。

■ホームラン率"10割"

(阪神は3回、先頭の木浪が四球で出た。続く中田の打順で、矢野監督は、今季初出場の長坂(高崎健康福祉大高崎高ー東北福祉大、4年目、キャッチャー)をコールした。中日・松葉の初球はボール。次の低めボール球を長坂は空振りした)

 福本氏「今のは、見ないかん。フォアボールのあと、(1球目)ボールのあと、分からんでもないけど」 

(3球目を打って1塁側カメラ席前へのファールフライ。しかし、いったん捕球したキャッチャー木下拓哉のミットから球がこぼれ落ちた) 

福本氏「助けてもらいましたね。チャンスもらいました」 

 (長坂はさらにファール2本で粘り、7球目を強振すると打球はレフトスタンドに飛び込んだ) 

福本氏「いやあ、びっくりしましたね。何が起こるか分からない。パンチあるのは前から言うてましたけど、すごいですね」

 橋本航介アナ「去年も長坂、1打数1安打、ホームラン1本。今年も1打数1安打、ホームラン1本なんですね」 

福本氏「ボール、ボール振って、三振かなと思ったら、ファールで粘って(ホームラン)打てたんだからね」 

■バットで競う捕手陣

(梅野がケガで離脱。この日も先発マスクを被った坂本が7回、スコア2-4、無死1塁で打席に立った) 

福本氏「(坂本のバッティングは)いいと思いますよ。いろんなボールに対応できる。なかなかチャンスなかったんですけど」

 (坂本はフルカウントから福の低めの球を見送り、四球を選んだ)

 福本氏「選球眼がいいでしょ。ボール球に手を出しそうで止まりますよね」

 (無死1、2塁となり、代打中谷が登場するが三振。続いて矢野監督はキャッチャー原口を代打に送った) 

福本氏「久しぶりですね。相手からしたらイヤですね」

 (原口の打球はセカンド右へのゴロ。阿部がさばいて1塁アウトにした。進塁打となったが後続なし) 

福本氏「ヒットになりそうな所を阿部にうまく取られました。いいコース、行ったんですけどね」

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次回のサンテレビボックス席は10月1日、阪神×中日戦を阪神甲子園球場から生中継する。(浮田信明)