ヴォルターズ、22日今季初実戦 岡山とプレシーズンゲーム 熊本県立体育館

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プレシーズンゲームに向けて実戦形式の練習に汗を流すヴォルターズの選手たち=益城町総合体育館

 バスケットボールBリーグ2部(B2)西地区の熊本ヴォルターズは、22日午後3時からホームの熊本県立総合体育館で今季初の実戦となるプレシーズンゲームに臨み、B3トライフープ岡山と対戦する。ヴォルターズは8月、選手5人が新型コロナウイルスに感染し、活動を約3週間休止。10月のリーグ開幕へ準備期間が限られる中、課題を洗い出すゲームにしたい。

 ヴォルターズは、コロナ禍による入国制限でネナド・ヴチニッチヘッドコーチ(HC)と一部の外国籍選手が合流していない。このため、岡山戦は岡田修アシスタントコーチ(AC)が指揮を代行する。

 20日は益城町総合体育館で練習を行い、5対5など実戦メニューでフォーメーションを確認。岡田ACは「22日は攻守両面でやってきたことを試したい。選手たちはミスを恐れず、アグレッシブに挑戦してほしい」と奮起を促した。

 昨季は出番に恵まれなかったパワーフォワード兼センターのウィタカ・ケンタは「他のビッグマンより走れる部分はもちろんだが、基本プレーを確実に遂行できるところを見せたい」とアピールに意欲を燃やしていた。

 岡山は昨季B3で23勝17敗の5位。現役時代に熊本でプレーした比留木謙司氏が今季HCに就いた。

 22日は午後0時半に開場。岡山戦終了後にシーズン開幕への出陣式を行う。同1時からは男子12歳以下の人吉市選抜-八代市選抜の公開試合がある。入場料千円(3歳以上)。ファンクラブ会員は無料だが、事前申し込みが必要。(萩原亮平)