江戸時代発祥といわれる民謡「諫早のんのこ節」に合わせて、市民が両手にそれぞれ2枚の皿を持ち、鳴らしながら歌い踊る。「のんのこ」は「かわいい」を意味する方言。まつりは毎年9月中旬、企業や自治会などでつくる同まつり振興会が主催。地域芸能を披露する前夜祭と皿踊りで町を練り歩く本番祭があり、約10万人が来場する。
のんのこ諫早まつりとは
- Published
- 2020/09/21 12:12 (JST)
- Updated
- 2020/09/21 12:13 (JST)
江戸時代発祥といわれる民謡「諫早のんのこ節」に合わせて、市民が両手にそれぞれ2枚の皿を持ち、鳴らしながら歌い踊る。「のんのこ」は「かわいい」を意味する方言。まつりは毎年9月中旬、企業や自治会などでつくる同まつり振興会が主催。地域芸能を披露する前夜祭と皿踊りで町を練り歩く本番祭があり、約10万人が来場する。
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