「日本の祭礼玩具と節句飾り」  

日本玩具博物館で

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日本各地に伝わる祭りや玩具など年中行事に用いる品々を集めた特別展「日本の祭礼玩具と節句飾り」が兵庫県姫路市の日本玩具博物館で開かれています。

世界160カ国のおもちゃや人形などおよそ9万点の品々が集まる日本玩具博物館では、
節句飾りがおよそ400点、祭礼玩具がおよそ600点展示されています。

節句行事は中国から伝わり農耕儀礼や人形愛好、子どもの成長祈願など
日本独自の要素が加わって発展してきました。

桃の節句のひな飾り「檜皮ぶきの御殿飾り」は大正時代に作られたもので
家が一軒建つほどの高級品だったといわれています。

また「弘前ねぷた」や「長崎くんち」などの郷土玩具が並びました。

今回の特別展は10月25日まで開催されています。