秋冬キャンプは焚き火がアツい! 防寒&調理と男のロマンを満喫しよう【アウトドア焚き火台】

キャンプ(夜)のイメージ

直火は禁止? コンパクトな焚き火台を持って行こう

焚き火といえば、落ち葉を集めて焼き芋を焼いて…というイメージもありますが、キャンプ場では火事防止などのため地面での直火は禁止されているところがほとんどです。なので、焚き火をしたい場合は焚き火台を持参する必要があります。

焚き火台は、BBQコンロより手軽で、かつ簡単な調理ができるアイテム。本格的なBBQではなく焚き火と調理を程よく楽しみたいなら、軽量コンパクトでお手軽な焚き火台がおすすめですよ!

重量わずか550g! 圧倒的軽量コンパクトな焚き火台

価格もリーズナブル!

OneTigris ROCUBOID ミニ焚き火台 ソロストーブは、組み立て簡単、コンパクトに収納できる折り畳みコンロで、価格はリーズナブルな2,300円。大きさは12×12×17cmと本当に小さく、少量の薪を突っ込む形で火を付けます。ちょっとした湯沸かしやパンの温めなど、本格的なキャンプ以外にも、アウトドアレジャーや山歩きで雰囲気を楽しむのにも最適ですよ。

なお、折り畳み時の厚さはわずか1cmで、専用の収納バッグが付属します。リュックにさっと入れられる極小薪ストーブ、アウトドアファンにはおすすめですよ!

まとめ

いかがでしたか? 自然の中で焚き火を眺めるのはロマンチックであるとともに、非日常の中でリラックスできる貴重な時間といえます。調理器具とは一味違う、焚き火をメインとした火おこしはいかがでしょうか?

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