敬老の日に蹴ろう! サッカー好き高齢者軽快にプレー 鹿児島市

©株式会社南日本新聞社

はつらつとしたプレーを見せる選手=鹿児島市のかごしま健康の森公園

 敬老の日の21日、60歳以上の愛好者による「県シルバーカップサッカー大会」が鹿児島市のかごしま健康の森公園であった。89歳を最年長に8チーム約150人が参加し、熱戦を繰り広げた。

 「敬老」と「蹴ろう」を掛け、県サッカー協会が毎年開いており9回目。20日からの2日間で予選リーグと順位決定戦を行った。

 21日は70歳以上2チームによるロイヤル交流戦もあり、前後半各20分をともに登録20人全員で戦った。全盛期さながらの球さばきを披露した一方、トラップミスや方向転換でよろける場面も。

 後半、ゴール手前中央付近から右足で先制弾を決めたレッドグランパーズMF浜上次廣さん(71)は「均衡を破れて良かった。左隅に何とか決められた」。イエロージージーズMF藤島肇さん(77)は「0-2で負けはしたが皆頑張った。楽しくプレーできた」と笑顔で汗をぬぐった。

 大会は姶良が北薩を2-0で下し、優勝した。