五輪歓迎ボード完成!福島西高生デザイン あづま総合運動公園

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あづま総合運動公園の四季を描いた「あづまウエルカムボード」

 東京五輪の野球・ソフトボール競技で福島市のあづま総合運動公園を訪れる人々を歓迎する二つのウエルカムボードが21日、同公園の大駐車場に完成した。

 公園を管理する県都市公園・緑化協会が福島西高デザイン科ビジュアルデザインコースの生徒たちの協力を得て進めてきた事業。五輪開催時にシャトルバスの乗降場所となる大駐車場にある幅15メートルと幅10メートルの二つコンクリート壁に、同校の2、3年生約30人が19日から3日間かけて絵を描いた。

 野口英世や三春町の滝桜、フラガールなど、県内各地の魅力を三角形の図柄にちりばめた「ふくしまウエルカムボード」は谷津花音(かのん)さん(3年)、公園の四季を描いた「あづまウエルカムボード」は武藤ひかりさん(同)がそれぞれデザインした。谷津さんは「県内各地の魅力あるところを描いた。ボードを見て、実際にその場所に行ってもらえたらうれしい」と話した。