米国産LNG 輸送船が到着

北電発電所で使用

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アメリカ産のLNG、液化天然ガスを載せた輸送船が21日、石狩の石狩LNG基地に初めて到着しました。全長300メートル、アメリカ産のLNGおよそ7万トンを載せた大きな輸送船が40日間の船旅を経て、石狩LNG基地に到着しました。運ばれてきたLNGは、北電の石狩湾新港発電所で燃料として使われます。北電はこれまで、マレーシアとオーストラリア、そしてロシアからLNGを調達してきましたが、これにアメリカが加わることで、より安定的な燃料確保の体制が整うとしています。北電はまた、LNGを溜めておく2つ目のタンクを10月中に完成させるとしています。