伊集院光 PS5が転売ターゲットになることに不満「ソニーが翻弄されてんじゃねぇ」

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21日深夜放送の『伊集院光 深夜の馬鹿力』(TBSラジオ)でPlayStation 5(PS5)の発売が発表され、既に転売のターゲットになっていることに不満をあらわにした。

番組で伊集院は、11月12日に発売予定のPS5に関して、「どうする? PS5!」と切り出した。

伊集院は、まず値段設定が意外だったとして「俺のなかでは下手したら7万(円)台あるんじゃないかなと思ってて」とコメント。PS5の定価は安い方のディスクドライブのないデジタル・エディションで3万9800円となっているが、伊集院は「この安くした分って、全部転売ヤーの分じゃん、結局。だって、こっちは7万でも買う覚悟ができてるのに、物が手に入らないわけじゃん。で、転売ヤーがガンガン買い占めていくわけじゃないですか」と余計に転売のターゲットになると指摘した。

さらに伊集院は「これどうにかなんないの? テクノロジーのトップですよ! そのソニーの『It's a Sony』を作る世界に向けたゲームですよ。それを並んで買い占めるとか、そういう人たちに翻弄されてんじゃねぇよって思うんですよ」と不満をあらわに。

現在の予約の基準に関しては、並び屋などが発生しにくいとして伊集院は「各家電量販店で『抽選で売ります』っていうのは、一つ進んだことだと思うんだけど」と一定の理解を示したが、結局、個人や小規模の転売屋は防げないとも話し「俺の名前でありとあらゆる家電量販店で予約するじゃん。で、抽選するじゃん。抽選で、3台当たるじゃん。絶対、これ転売するよね」「要するに、『プチ転売ヤー』を育てることになるよね」とも語った。

伊集院は真面目に転売を止めるにはどうしたらかいいかを考え、「まずは、年内に1000万台出します!ってるのを、5000万台出しちゃうんだよね、嘘で(笑)。発売日に『実は1000万って言ってましたけど、5000万確保できてます』っていうパターン。『え? じゃあ、すげぇダブつくじゃん!』みたいなの」とコメント。他にも、「店頭で職人が購入者の顔を掘る」、「転売ヤーの人だけ、かゆくなる漆を作る」などの案を出し笑いを誘っていた。