相馬の40代男性感染 新型コロナ 福島県内計226人に

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 県は相馬市の四十代会社員男性の新型コロナウイルス感染が確認されたと二十二日、発表した。男性は二十一日に陽性が判明した。大熊町にある除染廃棄物の仮置き場で作業し、十九日に感染が判明した相馬市の四十代会社員男性の同僚で、同じ現場で働いていた。県内の感染者は累計二百二十六人となった。

 県によると、男性は十五日に味覚障害や頭痛の症状があった。十九日に医療機関を受診し、検体を採取した。軽症で、県内の医療機関に入院している。職場の同僚を濃厚接触者とし、感染の有無を調べている。

 男性は十九日に感染が判明した四十代男性の濃厚接触者ではないが、接触の機会はあったという。県外への移動歴はない。

 十九日に感染が判明した四十代男性の濃厚接触者は全員陰性だった。県が二十二日、明らかにした。

■新型コロナウイルス 県内感染者の経過、行動歴(21日)

※県の発表に基づき作成

相馬市 40代男性(会社員)=県内226例目

9月15日 味覚障害、頭痛あり

  19日 医療機関を受診し、検体採取

  21日 PCR検査の結果、陽性と判明