株式会社明治は、嵐の相葉雅紀と松本潤を起用した「明治おいしい牛乳」と「きのこの山いちご＆ショコラ」「たけのこの里いちご＆ショコラ」の広告を、9月29日に読売新聞の朝刊の見開きで掲載する。
広告は、それぞれのイメージキャラクターを務める相葉と松本が向かい合い、商品の相性の良さを表現。お互いを思いながらほほ笑む2人の姿を通じて、離れていても誰かを思う優しい気持ちを応援したいという、今の時代に向けた前向きなメッセージが込められている。
白いTシャツを着てグラスに注いだ「明治おいしい牛乳」を持つ相葉の近くには、「合わせて食べたいと牛乳は思った。」というコピーが、一方、「きのこの山」と「たけのこの里」が降る中で、「きのこの山」を持つ松本の横には「一緒に飲みたいといちごは思った。」というコピーがあり、2人の表情が印象的な作品となっている。
また、9月23日午前10：00からは期間限定で2人のオリジナル壁紙の配信を開始。ダウンロードすればスマートフォンやPCに高画質の相葉と松本の画像を設定することができる。さらに、29日からは、QUOカードPay1000円分を抽選で1000人にプレゼントする「一緒だともっとおいしいキャンペーン」を実施する。詳しくは公式HP（https://www.meiji.co.jp/sweets/chocolate/kinotake/meijioishiigyunyu/cmp/kinotakemilk_together2020）をチェック。
