新型コロナ、中国本土で新たに10人感染確認 全て輸入症例

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新型コロナ、中国本土で新たに10人感染確認 全て輸入症例

 9月4日に撮影した、香港のスミスフィールド・スポーツセンターに設置された新型コロナウイルスの検査拠点。(香港=新華社記者/呉暁初)

 【新華社北京9月23日】中国国家衛生健康委員会は23日、31省・自治区・直轄市と新疆生産建設兵団から受けた報告として、新型コロナウイルスの感染者が22日、新たに10人確認されたと発表した。内訳は広東省4人、四川省3人、天津市1人、山東省1人、河南省1人、すべて輸入症例だった。新たな死者と感染の疑いがある患者は確認されなかった。

 22日の新たな退院者は8人で、経過観察が解除された濃厚接触者は277人だった。重症者は前日と同じ。

 輸入症例の患者は現在168人(重症者3人)で、感染の疑いがある患者はゼロだった。累計感染者数は2758人で、うち2590人が既に退院している。輸入症例での死者は確認されていない。

 23日午前0時時点の中国本土の感染者数は168人(重症者3人)。感染者の累計は8万5307人で、退院者は8万505人、死者は4634人となった。感染の疑いがある患者はゼロで、特定された濃厚接触者は累計82万8204人、経過観察を受けている濃厚接触者は6864人だった。

 22日に新たに確認された無症状の感染者は18人で、全て輸入症例だった。同日に確定診断された無症状感染者は3人(すべて輸入症例)で、21人(輸入症例20人)が経過観察を解除された。現時点で経過観察を受けている無症状感染者は385人(すべて輸入症例)となっている。

 香港・マカオ・台湾地区からの感染確認報告は累計5601人で、うち香港特別行政区が5046人(退院4729人、死亡103人)、マカオ特別行政区が46人(すべて退院)、台湾地区が509人(退院479人、死亡7人)だった。