『TENET テネット』1位スタート!公開5日間で興収7.5億円【映画週末興行成績】

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クリストファー・ノーラン監督の新作! - (C)2020 Warner Bros. Entertainment Inc. All rights reserved.

土日2日間(9月19日~9月20日)の全国映画動員ランキングが興行通信社より発表され、『ダークナイト』シリーズや『インセプション』などのクリストファー・ノーラン監督の新作『TENET テネット』が1位を獲得した。

【動画】『TENET』ノーラン監督メッセージ&スペシャル予告編

同作は「TENET」という謎の言葉を与えられた名もなき男が主人公のサスペンスアクション。主演はデンゼル・ワシントンを父に持ち、アメリカンフットボールの選手という経歴も持つジョン・デヴィッド・ワシントンロバート・パティンソンエリザベス・デビッキらが共演した。

18日に待望の初日を迎えると、ノーラン監督の『ダンケルク』(最終興収16億4,000万円)、『インターステラー』(最終興収12億8,000万円)のオープニング成績をしのぐ、公開2日間で興行収入3億2,678万5,290円、観客動員19万9,559人を記録した。連休と重なった9月18日~9月22日の5日間の累計興収は7億5,299万6,550円となった(配給調べ)。

2位には京都アニメーションがアニメーション制作を担当した人気アニメの新作劇場版『劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン』が入った。第5回京都アニメーション大賞の小説部門で初の大賞を受賞した暁佳奈の小説が原作。大切な人がいなくなった世界で、その人への思いを抱えながら人生を歩もうする代筆業に従事する少女ヴァイオレット・エヴァーガーデンと、1通の手紙をめぐる物語が描かれる。

昨年公開の『ヴァイオレット・エヴァーガーデン 外伝 -永遠と自動手記人形-』(最終興収8億3,100万円)との初週末3日間の興収対比176.4%という好調な滑り出し。初日18日から22日までの5日間の累計は興収5億5,952万2,200円、観客動員39万2,072人にのぼった(配給調べ)。

先週1位の『映画クレヨンしんちゃん 激突!ラクガキングダムとほぼ四人の勇者』は3位、先週2位の亀梨和也主演のホラー『事故物件 恐い間取り』は4位となり、新作2作におされるかたちでランクを2つ下げた。

今週は『マティアス&マキシム』『ミッドナイトスワン』『アダムス・ファミリー』『蒲田前奏曲』などが公開される。(ランキング・数字などは興行通信社調べ)(編集部・海江田宗)

【2020年9月19日~9月20日の全国映画動員ランキングトップ10(興行通信社調べ)】※()内は先週の順位

1(初)『TENET テネット』:1週目
2(初)『劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン』:1週目
3(1)『映画クレヨンしんちゃん 激突!ラクガキングダムとほぼ四人の勇者』:2週目
4(2)『事故物件 恐い間取り』:4週目
5(4)『』:5週目
6(3)『映画ドラえもん のび太の新恐竜』:7週目
7(5)『窮鼠はチーズの夢を見る』:2週目
8(9)『劇場版「Fate / stay night [Heaven's Feel] III.spring song」』:6週目
9(7)『BREAK THE SILENCE: THE MOVIE』:2週目
10(8)『今日から俺は!!劇場版』:10週目