認知症理解へ エールの光 新潟・ユニゾンプラザでライトアップ

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オレンジ色にライトアップされた新潟ユニゾンプラザ=21日、新潟市中央区の昭和大橋から撮影

 9月の世界アルツハイマー月間に合わせ、認知症への理解を呼び掛けようと、新潟市中央区の新潟ユニゾンプラザが25日まで、啓発活動のシンボルカラーであるオレンジ色にライトアップされている。

 県が企画し、21日から始めた。建物の信濃川沿いがガラス張りとなっている構造を生かし、室内の柱や天井などを八つの投光器で照らしてオレンジ色に浮かび上がらせている。

 県の委託を受けライトアップを担当した県社会福祉協議会の山本実央さん(28)は「認知症が人ごとではないということに気付いてもらうとともに、患者や家族にとってエールの光になれば幸いだ」と話した。

 点灯時間は午後5時半~同9時半。同区の新潟日報メディアシップでも、25日まで建物両端の照明をオレンジ色にする。