道議会で議員喫煙 自民会派「犯人捜しはしない」

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全面禁煙となっている道議会の庁舎内で一部の議員が喫煙していた問題について、最大会派の自民党・道民会議は犯人捜しはしない姿勢を明らかにしました。

自民党・道民会議 佐々木俊雄議員会長「たばこを吸っている方は反省して、そのようなことがないようにしてくれと。犯人捜しをする気はありません」

関係者によりますと、自民党・道民会議の一部議員が控室や地下駐車場で喫煙していたことが確認されています。

現在、道議会の庁舎内は全面禁煙ですが、喫煙所の設置をめぐっては新型コロナ対応を優先するため議論が先送りとなっています。

佐々木会長「一部の議員からは、『わが会派は喫煙所を設置すると決めている。早急に分煙を実施するために喫煙所を設置してほしい』という意見が出されています」また、最大野党の民主・道民連合の一部の議員も地下駐車場で喫煙していたことが明らかになっています。

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