高速道路脇にうずくまる"ヒグマ"…上下線50キロ規制に 前日2台と衝突し姿消していたクマか 警戒続く

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北海道苫小牧市の高速道路の脇にヒグマがうずくまっているのが見つかり、付近の上下線で速度規制が行われています。

クマが見つかったのは、苫小牧市植苗の日高自動車道の下り車線です。

9月23日午後2時ごろ、道路脇ののり面の林にクマがいるのを、ネクスコ東日本の職員が見つけました。

ネクスコ東日本や警察が警戒していますがクマがその場から動く様子がないため、付近の上下線の速度が時速50キロに制限されました。

現場付近では、22日午後7時ごろ乗用車2台とクマが衝突する事故が起きています。ケガ人はいませんでしたが、当時クマは姿が見えなくなっていました。

見つかったクマは弱っているように見えるということですが生きていて、警察は衝突したクマの可能性があるとみています。

苫小牧市はクマの状況を確認しながら、ハンターを要請するなどして駆除を検討しています。