BK区の一部地域で感染者数増加

保健局が警告

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 ニューヨーク市保健精神衛生局によると、ブルックリン区の一部の地域で新型コロナウイルスの感染者が増加していることが分かった。各メディアが22日、報じた。
 同局によると、ブルックリン区ミッドウッド、ボローパーク、ベンソンハーストで新型コロナウイルスの検査を受けた人のうち、陽性だった人の割合は9月中旬の1週間で4.7%と、市全体の平均の1%を超えていることが分かった。またウィリアムズバーグでの感染率は2%、ファーロッカウェーで3.7%、キューガーデンで2.2%だった。
 同局によると、ユダヤコミュニティーでこのところ、大規模な集会や結婚式が開かれたことが起因したと指摘。「対策を徹底しない限り、市全体に広まる可能性がある」と警告した。

写真はイメージ。ブルックリン区で撮影(Photo: Yurika Fukagawa / 本紙)