3時のヒロイン・福田麻貴、日曜劇場で連ドラ初レギュラー「ドッキリだと…」

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お笑いトリオ・3時のヒロインの福田麻貴が、俳優の妻夫木聡が主演を務める10月スタートのTBS系日曜劇場『危険なビーナス』(毎週日曜21:00~)に出演することが23日、明らかになった。連続ドラマ初レギュラーとなる。

妻夫木が日曜劇場で16年ぶりの主演、さらに初共演となる吉高由里子がヒロインを演じる本作は、ベストセラー作家・東野圭吾氏による同名小説が原作のラブサスペンス。正義感が強く真面目な独身獣医の主人公・手島伯朗(妻夫木)が、突然現れた「弟の妻」と名乗る謎の美女・矢神楓(吉高)と共に失踪した異父弟・明人の行方を追ううちに、矢神一族の遺産争いに巻き込まれていく。

ディーン・フジオカ、染谷将太、中村アンらの出演がすでに発表されているが、このたび昨年12月に『女芸人No.1決定戦 THE W』(日本テレビ)で優勝し、一気にブレイクした3時のヒロインのリーダー・福田麻貴の出演が決定した。

福田が演じるのは、矢神家当主・矢神康治の専属看護師・永峰杏梨(ながみね・あんり)。康治は末期がんで余命いくばくもなく寝たきり状態であり、その看護のため杏梨は頻繁に屋敷に出入りしている。矢神家の人間ではないものの、一族の強欲さや狡猾さを間近で見てきており、屋敷の内情もよく知る人物だ。一方で、仕事以外のことをあまり口にせず、杏梨自身は素性の知れない一面も。明人を捜すため矢神家にやってきた伯朗と楓にどう絡んでいくのか。

福田は「この作品に出演するというお話をいただいた時は、本当に信じられなくて絶対にドッキリだと思っていました(笑)。でも、台本をもらって初めてこの話は本当なんだと思って、改めてびっくりしました。このドラマは日曜劇場という由緒ある枠ですし、出演者の皆さんも錚々たる俳優さんたちなので非常にプレッシャーを感じていますが、足を引っ張らないように頑張りたいと思っています」とコメント。

「私が演じる杏梨は、一見普通の看護師のように見えて、ちょっと哀愁があり、実はいろいろなものを背負っている女性です。杏梨が持つ哀愁をじんわりと表現できたらなと思っています」と意気込み、「この作品はとても展開が早く、台本を読むだけでもジェットコースターに乗っているような楽しい気分になります。放送が始まったら視聴者の皆さんも楽しくてしょうがなくなると思います。観ている方があっと驚いて、感情移入できる作品になるよう頑張りますので、ぜひ楽しみにしていてください」とメッセージを寄せた。

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