日本郵船/長澤社長と船長・機関長がオンラインで意見交換

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日本郵船は9月18日、長澤仁志社長と船長・機関長によるオンライン懇談会を開催した。

<船上でオンライン懇談会に参加する社員>

懇談会には、長澤社長をはじめとする役員・監査役23名と、船上や休暇中の海上社員、陸上の営業やオペレーション担当等の運航に携わるスタッフが参加し、船舶の安全について意見交換を行った。

長澤社長からは「ESG経営達成のため、現場には船舶の安全運航、乗組員の安全確保、環境を守るための効率運航を念頭に置いて業務に取り組んで欲しい」との発言があった。

懇談会は、日本郵船の安全キャンペーン「Remember Naka-no-Se」の一環として、安全活動の実効性を高める事を目的に「安全環境対策推進委員会」の委員長である社長自らが、船舶運航の現場で指揮を執る船長・機関長と直接意見交換を行う場で、例年は対面で実施している。

今回が初のオンライン開催となったが、航海中の自動車専用船「IRIS LEADER」、コンテナ船「ONE AQUILA」、LNG船「ENERGY CONFIDENCE」の関係者も参加し、船陸双方向のより一層のコミュニケーションが図られた。