3時のヒロイン・福田麻貴が看護師役に 日曜劇場『危険なビーナス』出演

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日曜劇場『危険なビーナス』に出演する福田麻貴(C)TBS

お笑いトリオ・3時のヒロインのリーダー・福田麻貴が、10月11日スタートの日曜劇場『危険なビーナス』(TBS系/毎週日曜21時)に、看護師役で出演することが発表された。福田が連続ドラマにレギュラー出演するのは今回が初めてとなる。

作家・東野圭吾の同名小説を実写化する本作は、とある失踪事件をきっかけに、主人公が巨額の遺産をめぐる謎に挑むラブサスペンス。TBSの連続ドラマ主演は16年ぶりとなる妻夫木聡が主人公の獣医・手島伯朗役、吉高由里子が伯朗の弟・明人の妻と名乗る謎の美女・矢神楓役を演じる。

伯朗にとって明人は異父弟。母が名家「矢神家」の御曹司と再婚してから生まれた弟だ。母の死後、伯朗は矢神一族とは疎遠になっていた。矢神の血を引く明人は、総額30億円とも言われる遺産の相続権を持ち、現当主が危篤状態に陥ったことで、遺産を狙う親族の誰かがさらったのではと楓は疑っているという。困っている女性を放っておけない伯朗は、楓と共に明人の行方を追うことになり、巨額の遺産が絡んだ矢神家の争いに巻き込まれていく。そんな中、伯朗は楓の魅力に次第に引かれていく。

福田が演じるのは、矢神家当主・矢神康治の専属看護師・永峰杏梨。末期がんで寝たきり状態の康治を看護するため、杏梨は頻繁に屋敷に出入りしている。矢神家の人間ではないものの、一族の強欲さやずる賢さを間近で見てきており、屋敷の内情もよく知る人物だ。一方で、仕事以外のことをあまり口にせず、素性の知れない一面も。

福田は「このドラマは日曜劇場という由緒ある枠ですし、出演者の皆さんも錚々たる俳優さんたちなので非常にプレッシャーを感じていますが、足を引っ張らないように頑張りたいと思っています」と語る。

役どころについては「私が演じる杏梨は、一見普通の看護師のように見えて、ちょっと哀愁があり、実はいろいろなものを背負っている女性です」と説明し、「杏梨が持つ哀愁をじんわりと表現できたらなと思っています」と意気込みを明かしている。

日曜劇場『危険なビーナス』は、TBS系にて10月11日より毎週日曜21時放送。