玉城ティナ、尾上菊之助の勤務体系を徹底管理!? 「刑事アフター5」のキャストが解禁

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テレビ朝日系で10月1日放送のドラマスペシャル「刑事アフター5」(午後8:00)のキャストが解禁。玉城ティナが本作の鍵となる働き改革を徹底すべく刑事を厳しく管理する労務管理コンサルタントの九路五月役で出演する。また、そのほかに、加藤諒、阿部進之介、藤本隆宏、星野真里、深尾あむ、小林きな子、伊武雅刀、北乃きい、パパイヤ鈴木、賀集利樹、おのののか、りんごちゃんの出演も発表され、多彩な布陣が明らかになった。

同ドラマは、自分や家族の時間を投げ打って捜査に突き進んできた刑事・広橋航(尾上菊之助)が、働き方改革により9時~5時勤務、残業ゼロという、これまでの刑事像とは全く違う勤務体系を強いられる中、アフター5を利用して、料理教室やダンス教室など、これまで踏み入れたことがなかった世界に飛び込んでいき、そのことがきっかけとなり事件を解決していく刑事ドラマ。

玉城演じる五月は、働き方改革を推進するために大手コンサルタント企業から派遣されてきた敏腕コンサルタント。広橋をはじめ、彼のチームの勤務状況を徹底的に管理、改善を推し進めていく。時間さえあれば捜査をしようとする広橋とは、ある意味、水と油のような関係となっており、必然的に共に行動することが多くなるこの2人が、これまでの刑事ドラマとは一味違う新たなコンビぶりを披露していく。

出演にあたり玉城は、「五月は少しキャラクターぽいというか、名前も9時5時で“九路五月”ですし(笑)。すごく象徴となるような人物だなと思いました」とコメント。また、自身の役どころについては「みんなを監視したり、セリフが強いものもあるのですが、冷たすぎて嫌われる人物にはしたくなかったので、声のトーンはあまり変えずに、でも表情などかわいらしさが出せるところは出すことを意識しながら演じました」と、荒くれ刑事たちを徹底的に管理する立場ながらも、繊細に役作りに挑んでいることを明かしている。

さらに、放送に先駆け「いろんな要素がつまっていて、脚本を読んだ時から面白いなと感じていました。これまで私はどちらかというと、ものすごく尖った役やそういった作品に携わることが多かったのですが、この作品は、家族みんなで見てほしいドラマです。お父さんは頑張っているんだぞみたいなところも、お子さんやご家族一緒に見ていただけたらうれしいですね。最後の最後には酔っ払っているシーンもあり…今作の撮影で一番緊張したんですけど、そういった五月のキャラクターや表情がちょっとずつ変わっていく様子も見られると思いますので、ぜひ楽しんでいただけたらと思います」とメッセージを寄せている。