二宮和也『浅田家!』ワルシャワ国際映画祭&釜山国際映画祭へ出品決定

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二宮和也が主演を務める映画『浅田家!』が第36回ワルシャワ国際映画祭 国際コンペティション部門に出品されることが決定した。

父、母、兄、自分の4人家族を被写体に、“家族がなりたかったもの”“家族でやってみたいこと”をテーマに様々なシチュエーションでコスプレして撮影、ユニークな家族写真を世に送り出した写真家・浅田政志。そんな彼が撮影した2冊の写真集を原案に、『湯を沸かすほどの熱い愛』などで知られる中野量太監督が、実話に基づき、独自の目線でオリジナルストーリーとして映画化。

無茶で自由奔放ながらどこか許せてしまう人間味溢れる主人公・政志役に二宮和也。政志の家族には、妻夫木聡が兄・幸宏を演じるほか、風吹ジュンと平田満がその兄弟を温かく見守る両親役を演じる。共演に黒木華と菅田将暉が名を連ねる。

ワルシャワ国際映画祭は、1985年から、ポーランドの首都・ワルシャワで開催されている、世界15大映画祭の一つに数えられる映画祭で、今年は10月9日(金)~18日(日)の10日間開催される。国際コンペティション部門は、ワルシャワ国際映画祭の最高賞(ワルシャワ・グランプリ)を選ぶ部門で、今年も世界各国から15作品が選出され、『浅田家!』はこれまで邦画が受賞したことのない最高賞のワルシャワ・グランプリを狙う。

さらに、同じく10月に開催される第25回釜山国際映画祭 オープンシネマ部門に正式招待されることも決定。釜山国際映画祭は1996年に創設された、韓国・釜山で開催されるアジア最大規模の映画祭。オープンシネマ部門は、人気、芸術性に富んだ新作や国際的に評価された作品が6作品選出され、メイン会場である「映画の殿堂」の野外スクリーンにて釜山最大の座席数(6000席規模)で上映される釜山国際映画祭を代表する部門だ。今年は10月21日(水)~30日(金)の開催期間で『浅田家!』は、オープンシネマ部門で唯一の邦画として上映される。

二宮和也 コメント


映画『浅田家!』が、ワルシャワと釜山、2つの国際映画祭への出品が決定したこと、とても嬉しく思います。

本来ならば僕も参加してそれぞれの国の皆さんと一緒に観たかったのですが、コロナの影響で今回それが叶わず残念です。“家族の絆”、“写真のチカラ”と、とても普遍的なテーマのある作品なので、きっと楽しんで頂けると思います!

こんな今だからこそ、この作品の持つ温かさと優しさが、海を越えて世界中に広がっていくことを祈っています。

映画『浅田家!』は10月2日(金)全国東宝系にて公開

(C)2020「浅田家!」製作委員会