国民年金アラカルト

©株式会社VOTE FOR

■「もしも」のときの備え 遺族年金と障害基礎年金
国民年金には、老後の生活保障である老齢基礎年金以外にも次の2つがあります。年金を受給するためには、基準日に保険料納付要件を満たしている必要があります。

▽遺族基礎年金
生計を維持している人が亡くなったときに残された子のある妻、または子に支給される年金
基準日:死亡日

▽障害基礎年金
病気や思わぬ事故などで、一定の障がいの状態になったときに支給される年金
基準日:障がいの原因になった病気やけがで、医師の診察を受けた初診日
※総合健診などで、その病気やけがを知ったときはその健診日が基準日になります。

▽保険料納付要件
基準日の前々月までの1年間のうちに滞納がないこと。または、基準日の前々月までの保険料納付済期間(保険料免除期間を含む)が、加入期間の3分の2以上であること。
※基準日を過ぎて保険料を支払ったり、免除申請をしたりしても、納付要件を満たすことはできません。保険料は必ず納期限までに納めましょう。