紗栄子、被災地での支援活動で課題発見「衛生面に疑問が…」

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タレントの紗栄子が、9月25日、「公衆手洗い推進パートナーシップ」発足記者発表会に登場した。

外でも気軽に手洗いできるようにする「WELCOME WASH」プロジェクトが発表。紗栄子は昨年、一般社団法人「Think The DAY」を設立して以来、支援活動に取り組んできた。

「これまで、被災地の支援や台風時における農業従事者のサポートをしてきました。昨年、日本に甚大な被害をもたらした台風19号で、個人ではなくたくさんの方を巻き込んで活動する支援の大事さを学び、法人を設立しました」

支援活動するなか、現場での課題を見つけ、今回のプロジェクトに賛同したという。

「さまざまな被災地や避難所に行って、水の利用や衛生面で疑問に思うことがあった。改めて、手洗いの重要性を認識してもらいたいし、手洗いの費用対効果が高いということもあって、今回賛同させてもらいました」

紗栄子は、同法人のサイト上で、支援への想いをつづっている。

「支援活動のプロではない私たちが支援活動に参加することで支援の輪が広がり、大人たちの助け合う姿を見て育った次世代の子供達がボランティアを身近に感じ、支援活動に対しても日常的に興味を持ってくれるようなきっかけになってくれたらこんなに嬉しいことはありません」

タレントの域を超え、社会に貢献していく強い意志を持っている。