武田鉄矢、「人の字は支え合っていない」と知って驚く

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俳優の武田鉄矢が、9月25日放送の『徹子の部屋』(テレビ朝日系)で、主演したドラマ『3年B組金八先生』(TBS系)を振り返った。

自身の名前「鉄矢」は、父親がつけたものだった。
「なんでつけたんだと聞いたら、『再びアメリカと戦争になるだろうが、弾薬に困らないように』と言ってました」

武田が『金八先生』のなかで、「人という字は、支え合って立っている」と生徒に熱く語りかける有名なシーンがある。だが、実際は違っていたという。

「専門家の方々からすると、嘘八百でね……。漢字を研究なさっている方の本を読むと、『人という字は支え合っていない。(1人の)人を真横から見たところだ』とありました」

歴史など幅広く本を読み、日々勉強しているという武田は、新型コロナウイルスについても、思うところがあるという。日本が他国と比べ比較的感染が緩やかであることに、子供のころ母親が言った言葉を思い出した。

「バイキンのなかで生きてきた、団塊の世代が汚かったからなのでは。子供のころ、野原いっぱいに肥溜があって。母親が『肥溜に落ちた子供は、その冬は風邪を引かない』と言ってたんですよ。肥溜で免疫ついたんですよ、きっと」

授業中には知り得なかった、武田鉄矢の意外なエピソードが明らかになった。