トリート×TOMO KOIZUMI、常識にとらわれない華やかなウェディングドレスを発表

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ウェディングドレスの企画・レンタル・販売・輸入業務などを行うトリートのセレクトショップから誕生したブランド「TREAT MAISON(トリート・メゾン)」が、世界的ファッションデザイナー「TOMO KOIZUMI(トモ・コイズミ)」とコラボ。

ニューヨークファッションウィーク2021春夏コレクション開催期間に合わせて、ウェディングドレスコレクション「TOMO KOIZUMI for TREAT MAISON(トモ・コイズミ・フォー・トリート・メゾン)」を発表した。

常識にとらわれないウェディングドレス

「TOMO KOIZUMI」の過去作品と伝統的な日本の結婚式の衣装から得たインスピレーションをもとに、「TREAT MAISON」の職人と「TOMO KOIZUMI」が協力して誕生した「TOMO KOIZUMI for TREAT MAISON」。

ウェディングドレスのセレクトショップ「ザ・トリート・ドレッシング 」、「ミス・トリート」のアトリエブランドである「TREAT MAISON」には、現在、国内3拠点のアトリエに100名以上の職人が在籍。トータルコーディネートに欠かせないベールやグローブなどの製作・販売をしている。

一方、コスチュームデザイナーとして活躍を広げる「TOMO KOIZUMI」クリエイティブディレクター・小泉智貴さんは、2020年「LVMHヤング・ファッション・デザイナー・プライズ(LVMH YOUNG FASHION DESIGNER PRIZE)2020」でグランプリを受賞。国内外の女優やアーティストからの支持も厚く、カスタムメイドのコスチュームも多く手掛けてきた。

昨年2月のニューヨークコレクションで革新的なドレスが評価され、世界的デザイナーとして「日本でドレスを着る機会を増やす」という挑戦を続けていた小泉さん。そして、15年前に日本で業界初のニューヨークでウェディングドレスの買い付けを開始し、以来、日本の花嫁に上質なインポートドレスを提供してきたトリート。両者がコラボした今回のコレクションには、日本のウェディング業界の常識やルールにとらわれず、結婚式をもっと自由にしたいとの想いが込められているという。

色打掛の華やかさをイメージしたミニドレスも

テーマは"花嫁/Flower Bride"。「ウェディングとファッションの境界線を越えていく」というコンセプトを軸にした鮮やかな色遣い、大胆なシルエットが特徴的だ。

コレクション前半ではトモコイズミのデザイン性が活かされた、ファッションとウェディングという領域に縛られない自由な発想のドレスを展開。後半は日本の婚礼衣装からインスピレーションを得たトモコイズミのオリジナルラインで、色打掛の華やかな色柄と、フレッシュな花をイメージした色や有機的なモチーフを取り入れたミニドレスがラインナップしている。

「TOMO KOIZUMI for TREAT MAISON」は、9月18日より「ザ・トリート・ドレッシング」のコンセプトショップ「ミス・トリート」にて、来年2月からは日本国内に10店舗を構える「ザ・トリート・ドレッシング」でも取扱いを開始。

「FROM JAPAN TO THE WORLD」を掲げる本コレクションを通し、日本のデザイナーとセレクトショップ、そのアトリエチームが持つ「和の精神と丁寧な職人技」を世界に発信していく。

伊藤綾

いとうりょう