県防災情報システムに不具合、2千人にメール送信されず

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紀南地方を中心に大雨が降ったきょう(9/25)、県民に災害関連の情報を伝える和歌山県のシステムに不具合があり、一時、メールが送信されなくなるトラブルがありました。

県防災企画課によりますと、システム障害があったのは、和歌山県の防災情報システムで、市町村が避難情報などを入力し、県のシステムを通じて、防災わかやまのメール登録者に情報が配信されることになっていますが、きょう正午前から市町村の端末を使った情報入力ができなくなり、県が業者に問い合わせて復旧作業を行った結果、2時間半後に復旧しました。

この間、串本町の避難情報の一部が配信されませんでした。串本町に関する防災情報を入手するため防災わかやまメールに登録している人は、2000人余りだということです。

県は、「大変ご迷惑をおかけし深くお詫びします」と陳謝するとともに、システム障害の原因を調査しています。