伊藤万理華(元・乃木坂46)、映画『サマーフィルムにのって』主演に決定!「この作品に関われたことは一生の宝物」

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©サマーフィルムにのって製作委員会

伊藤万理華が、2021年公開の映画『サマーフィルムにのって』の主演に決定した。

本作は主人公・ハダシの映画制作を通して、かけがえのない青春の一コマをSF要素を織り交ぜつつ展開していく物語。

伊藤万理華が演じるのは、時代劇に夢中になる女子高生監督のハダシ。また未来から来た少年・凛太郎役には、『腐女子、うっかりゲイに告る』でNHK初主演を果たし、一躍脚光を浴びた金子大地が決定した。

さらにビート板役を、2019年にデビューし、早くもCMやMVの出演で注目を浴びている河合優実、ブルーハワイ役を、独特な存在感にブレイク必至な祷キララが演じる。

監督は、ドラマやCM、MVなど幅広く手掛ける松本壮史。主演の伊藤とは、2018年のTOKYO MXドラマ『ガールはフレンド』以来のタッグとなった。

長編映画デビューとなる本作では青春劇だけでなく映画が時代を繋いでいくことの尊さも語られ、監督の映画に対する愛も十分に感じられる仕上がりになっているという。

加えて、今回脚本を担当したのは、劇団「ロロ」主宰の三浦直之。演劇の枠にとらわれず、歌詞提供やワークショップ講師など幅広く活動しており、松本監督とは数々の映像作品をともに作り上げてきた盟友だ。また伊藤が主演し、松本監督がメガホンをとった『ガールはフレンド』の脚本を手掛けたほか、金子出演の『腐女子、うっかりゲイに告る』でも脚本を担当し、第16回コンフィデンスアワード・ドラマ賞脚本賞を受賞している。

なお映画『サマーフィルムにのって』は、10月31日より始まる<東京国際映画祭>に特別招待作品として上映される。

コメント

伊藤万理華

伊藤万理華:

松本壮史さんと三浦直之さんのタッグは、2年前に短編ドラマでご一緒させていただいて以来です。

心がきゅっとなる瞬間、柔らかくて詩的な言葉と空気、印象的で大好きでした。

新しく映画をつくると聞いて、ものすごくスケールが大きく感じて始まる前まで緊張していましたが、始まってからは役名の通りハダシで、日々をただただ必死に駆け抜けていました。登場人物全員、本当に愛おしくて離れがたくなるくらいみんな素敵でした。早くスクリーンで会いたいです!

映画に対して好きと憧れがあるからこそ、この作品に関われたことは一生の宝物です。

松本壮史(監督)

松本壮史(監督):

最高にしびれる青春映画を撮りたいとずっと思っていました。

脚本の三浦直之(ロロ)と作ったこの物語は、友情も恋愛もSFもアクションも、夏の空気と一緒に全部がギュッと詰まっています。

自分にとって最高の長編デビュー作となりました。こんな時代ですが、スクリーンがとても似合う作品になったと思います。

主演の伊藤万理華さんをはじめとした、若く魅力溢れる俳優陣の輝きを目撃してください。

『サマーフィルムにのって』をよろしくお願いします。

映画『サマーフィルムにのって』

2021年、全国ロードショー

伊藤万理華 金子大地 河合優実 祷キララ

板橋駿谷 甲田まひる ゆうたろう 小日向星一 池田永吉 篠田諒

監督:松本壮史 脚本:三浦直之(ロロ)、松本壮史

製作:サマーフィルムにのって製作委員会

配給:ファントム・フィルム

制作プロダクション:パイプライン

©サマーフィルムにのって製作委員会

STORY

ハダシは時代劇映画オタクの⾼校3年⽣。所属する映画部では青春恋愛映画ばかりで、自分の撮りたい時代劇がなかなか作れずにくすぶっていた。そんなある日、ハダシの前に現れたのは武士役として理想的な男子、凛太郎。すぐさま幼馴染のビート板、ブルーハワイを巻き込み映画制作に乗り出したハダシは、個性豊かなスタッフを集め文化祭での上映を目指すことに。順調に制作を進めていく彼らだったが、実は凛太郎はタイムトラベルしてきた未来人だった――!