沖縄で新たに1人死亡 コロナ新規感染は20人【9月26日昼】

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新型コロナウイルス

 沖縄県は26日、県内で新たに20人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。県内の累計感染は2419人となった。また、県は同日、新型コロナ感染症で新たに1人が死亡したとも発表した。

 米軍関係の感染者数はキャンプ・フォスターの1人だった。

 26日発表の新規陽性20人中、行政検査によって7人の感染が分かった。行政検査は63人に実施していた。

 25日時点で、直近1週間(18~24日)の人口10万人あたりの感染者数は5.01人で全国2番目、2日連続で全国2番目だった。最多は東京都の7.44人で、3番目以下は大阪府4.66人、群馬県4.46人、神奈川県3.62人と続いている。25日までの県内関連死者は計45人で、このうち8月以降の報告が38人。人工呼吸器を使ったり、集中治療室などで治療を受けたりしている「重症」の患者は25日時点で16人いる。

 県は23日の対策本部会議で警戒レベルについて議論し、引き続き第3段階(感染流行期)にあると確認。玉城デニー知事は同日、療養者数や新規感染者数などの指標が「4連休前の順調な改善傾向と比較してペースが足踏みしている」との認識を示している。