40男の「NG」な休日服 第29回 近場の旅行に避けたい靴やサンダル

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旅先の気分を左右する靴選び。歩き慣れない場所を散策するからこそ、履きなれた靴で出掛けたいところ。ですが、どんな靴でも良いわけではありません。堅すぎる印象では旅先のTPOに合わないですし、カジュアル過ぎる靴では行動が制限されてしまいます。

特に、同伴者がいる場合、一緒に居て恥ずかしいと思われることは避けたいところですよね。日帰りも対象になる「Go Toトラベルキャンペーン」。この機会に旅行を検討している40男も多いのではないでしょうか。

そこで、今回は「近場の旅行に合わない靴のNG」について、『38歳からのビジネスコーデ図鑑』(日本実業出版社)の著者がお伝えします。

近場でもサンダルは避けよう

夏に履きなれたサンダル。最近では、ビーチリゾートで履くようなシャワーサンダルやビーチサンダルのみならず、つま先が隠れたグルカサンダルも見掛けます。

靴のように見えるため、近場の旅行に履いていけそうです。ところが、大きく空いた隙間は突然の雨に弱いですし、ちょっとおしゃれなレストランに入るには旅先とはいえ気が引けます。

そこで筆者がお勧めしたいのが、サンダルのように開放的で履きやすい軽量感あるメッシュスニーカー。メッシュでありながらも、防水効果が施されたタイプもあります。もちろんクッション性も高く、履き心地も十分です。

足に負担が掛かる薄底の靴は避けよう

歩く時間が長いため、靴のクッション性は重要です。たとえスニーカーであっても、底が薄いタイプでは足に負担が掛かります。一方、スエードのローファーも大人っぽくスタイリッシュに見えますが、底が薄いタイプが多いです。

スタイリッシュに見せることを優先したいなら、ドライビングシューズがお勧め。柔らかいスエード素材のアッパーソールが大人っぽく見え、またグリップが利いたゴム底で運動性も高いからです。

ただし、履きなれない靴は靴擦れの心配もあります。旅行の予定が決まった段階で、新品の靴は事前に履き慣らしましょう。

森井良行

もりいよしゆき