ピンクボタン限定バージョンも発表!「おらがゲームを徹底解剖!『アストロシティミニ』」レポート【TGS2020】

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セガは、東京ゲームショウ2020にあわせて行った公式配信番組「情報LIVE!セガ・アトラス」において、本日9月27日16時より「おらがゲームを徹底解剖! 『アストロシティミニ』」を配信した。

「おらがゲームを徹底解剖! 『アストロシティミニ』」では、2020年12月17日に発売を予定している「アストロシティミニ」の最新情報や実機プレイが公開。

司会・椿彩奈さんのほか、ゲーム芸人のフジタさん、セガトイズ 企画本部プロダクト企画部 シニアスペシャリストの下川智氏、ジャパン事業部:副事業部長の宮崎浩幸氏、セガ コミュニケーション・デザイン部の西村健作氏が出演した。

まずは、懐かしの実機「ニューアストロシティ」を前に「アストロシティ」全盛期を思い起させるトークが展開された。

小中学生の頃に「スペースハリアー」で30万円以上使ったというフジタさんは、「完動品は今買うとすごく高いんですよね。こんなに綺麗な状態の実機は久しぶりに見ました」とコメント。

下川氏は、「実機を見ると『アストロシティミニ』の再現度は素晴らしいですね。同時発売の『ゲームセンタースタイルキット』を付けて、当時の感覚で遊んでほしいです」と述べた。

「オブジェとして置くなら『スタイルキット』は欲しい!」と西村氏。宮崎氏も、「『アストロシティミニ』を20台くらい並べれば当時のゲームセンターを再現することもできますよね」とコメントした。

続いて、「アストロシティミニ」の実機が登場。GEOの特典として付属する「ミニチュア灰皿」について、「本当は灰皿も『スタイルキット』に入れてほしかったが却下されてしまって。両替機のミニチュアを付ける案もあったんですよ」と下川氏による裏話も飛び出した。

そして、台数限定で「アストロシティミニ」のピンクバージョンが発売されることも明らかになった。こちらは「アストロシティ」の2P側カラーを再現しており、セガトイズ.com限定で10月14日13時から予約開始とのこと。

価格はコントローラー2個とセットの「ピンクボタン限定バージョン A」が18,360円(税別)。アーケードスティックとセットの「ピンクボタン限定バージョン B」が24,600円(税別)となっている。

次は、改めて本商品の収録が動画で紹介された。思い入れのあるタイトルとして、フジタさんは大金を費やした「スペースハリアー」をチョイス。格闘ゲーム好きの椿さんは、最初はレバガチャで遊んでいたという「バーチャファイター」を挙げるなど、当時の思い出話に花が咲いた。

西村氏は、「『アストロシティミニ』には1995・6年のちょっと昔のタイトルも収録されているんです。当時は家庭用機がなく家で練習できなかったので、今当時と同じ状態で練習できるというのはワクワクしますね」とコメントした。

続いては、発表済みの36本とは別の隠し玉となるタイトル「ドットリクン」の収録が明らかに。本作は「アストロシティ」工場出荷時の筐体に入っていた幻のゲームで、世界初のドットイートゲーム「ヘッドオン」をベースにしたスーパーレアなタイトルとなっている。

「ドットリクン」について、西村氏は「当時は法律の関係で筐体だけでは販売できなかったんですよ。なので『ドットリクン』をつけて売っていたんです」と当時の裏事情を語った。

そして下川氏は、収録タイトルについて「実はもっと入れたかったのですが、色々な制約で入れられなかったんです。ですが、皆さんが応援していただければ、次の商品を開発する機会もあると思います」と、期待の高まるコメントを残した。

続いて、いよいよ「アストロシティミニ」の実機プレイが公開。まずはシングルで、フジタさんが「ゴールデンアックス デスアダーの復讐」をプレイした。

家庭用シリーズをメガドライブでプレイしていたというフジタさん。液晶の鮮明さやボタンの戻ってくる感覚など、「ゲーセンのまんまと言っても過言ではないですね!」と感想を述べた。

お次は、先日eスポーツタイトルとしての再始動が発表された「バーチャファイター」で、フジタさんと西村氏による対決が行われた。今回はフジタさんがTV出力、西村氏が実機でのプレイとなり、西村氏は「コマンド出しやすいですね!」とコメント。操作の複雑な格闘ゲームでもコンパクトに遊べそうだ。

「バーチャファイター」は、映像のクオリティの高さも売りの一つ
ゲームセンターさながらに熱くなってしまう場面も

続いて、「アストロシティミニ」の香港・中国・韓国・台湾での販売が発表。12月下旬に発売予定で、「ドットリクン」を含む収録タイトルも同じとのことだ。

最後に、出演者からの感想が述べられた。フジタさんは、現在ゲーム用に部屋を3つ借りており、4部屋目を検討中と暴露。「アストロシティミニを並べて、自宅ミニゲーセンを作ってプレイしたい!」と述べた。

下川氏は、「12月17日の発売日当日は店頭で販売応援をやります。CD『アストロシティ セレブレーションアルバム』もよろしくお願いします」とコメント。西村氏は「当時のゲーム仲間と久々に遊びたい!」と興奮をあらわにした。

宮崎氏は、「ハード1台をエミュレートした『メガドライブミニ』と比べて、『アストロシティミニ』はセガの数ある基盤をエミュレートしているんです」と述べ、「相当に(開発の)労力はハード。『アストロシティミニ』で第一期アーケード時代のゲームは網羅されたので、下川氏も言っていたように、応援次第で次の商品の検討もできるかもしれません」と結んだ。

■各セット1,500台限定!「アストロシティミニ」にカラーバリエーションを追加

操作ボタンが2Pカラーのピンクになった「アストロシティミニ セガトイズ.com ピンクボタン限定バージョン」を、2020年10月14日(水)にオープンするセガトイズECサイト「セガトイズ.com」で、同日13:00より各セット1,500台限定で予約受注を開始します。

限定商品は「アストロシティミニ セガトイズ.comピンクボタン限定バージョン A(本体とコントローラ2個セット)」と「アストロシティミニ セガトイズ.com ピンクボタン限定バージョン B(本体とアーケードスティックセット)」の2種類。

「アストロシティミニ セガトイズ.com ピンクボタン限定バージョン」には、本体のスピーカー部を強化した後継機「ニューアストロシティ」へと見た目が変化する「ニューアストロシティミニ スピーカーカバー」を付属します。

対戦・協力プレイを行うときは2Pカラーのピンクボタンで操作していただくことで、当時のゲームセンターの雰囲気をご自宅で楽しめます。

■知る人ぞ知る、幻のゲーム「ドットリクン」が37番目のタイトルとして収録決定!

ドットリクン(1990年稼働開始/ジャンル:アクション/1人プレイ)

「アストロシティ」筐体出荷時に付属されていたテスト用基板「ドットリクン」。ゲームセンターではプレイできなかった幻のドットイートゲームを、満を持して「アストロシティミニ」に収録します。

■「アストロシティミニ」法人別のオリジナル早期購入特典も決定

「アストロシティミニ」の早期購入者を対象とした、法人別早期購入特典も決定しました。

対象法人/特典内容

Amazon.co.jp:スマートフォン壁紙
アーク ゲーム取り扱い各店:アクリルキーホルダーセット
ゲオ ゲーム取り扱い各店:シルバートレイミニ
上新電機 ゲーム取り扱い各店:スマートフォン壁紙
ビックカメラグループ ゲーム取り扱い各店:クリアファイル
ヨドバシカメラ ゲーム取り扱い各店:クリアファイル
楽天ブックス:クリーナークロス

※詳しくは各販売店までお問い合わせください。

■商品概要

セガトイズ.com ピンクボタン限定バージョンA(コントローラー2個セット)

価格:18,360円(税別)
同梱物:本体、電源用USBケーブル、HDMIケーブル、ニューアストロシティミニスピーカーカバー、取扱説明書、アストロシティミニ コントロールパッド×2
発売予定日:2020年12月17日(木)
発売元:株式会社セガトイズ
販売元:株式会社セガトイズ

※セガトイズ.com取り扱い商品

セガトイズ.com ピンクボタン限定バージョンB(アーケードスティックセット)

価格:特別価格 24,600円(税別)
同梱物:本体、電源用USBケーブル、HDMIケーブル、ニューアストロシティミニスピーカーカバー、取扱説明書、アストロシティミニ アーケードスティック
発売予定日:2020年12月17日(木)
発売元:株式会社セガトイズ
販売元:株式会社セガトイズ

※セガトイズ.com取り扱い商品

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